継続的にパフォーマンスを高めていくために毎月提案を実施
プラスワンは毎月改善提案を行います
掲載結果の集計と課題の抽出、次月に向けた運用方針をご提案
弊社では、リスティング広告の成果を改善するために毎月お客さまとのお打ち合わせの場を設けて、改善提案を行なっています。
お打ち合わせにお持ちする資料には、先月の各カテゴリ（広告サービス別・デバイス別・キーワード別など）ごとの掲載結果に加えて、現状の課題や改善施策、次月に向けた運用方針をまとめさせていただいております。
また、これらを「運用代行手数料」のなかで行います。別途費用などを頂くことは致しませんのでご安心ください。リスティング広告の掲載結果を正しく把握し、今後の運用方針や施策を展開していくことこそが本来の広告代理店の役割だと考えています。
なぜ、契約中のクライアントに提案をしない代理店が多いのか？
提案をしないのではなく、「できない」代理店が多い理由とは
ご相談を頂くお客さまからよく聞く今の代理店への不満として、『代理店から連絡も提案もなにもないため、何をしているかよくわからない』『こちらから言わないと提案をしてこない』といった声を耳にします。
なぜ、多くの代理店は広告主に対して毎月提案ができないのでしょうか？
代理店側の事情としてよくあるのは以下のケースです。
- 営業が実際は広告運用も兼務しているため、適切な運用ができずに広告アカウントをほとんど放置している
- 広告運用者が抱えている案件数が多すぎて、1つの案件に対して解析や改善提案を行うだけの余裕がない
- 人の入れ替わりが激しく、案件を業界未経験の新人が担当している
このような状態の代理店は実際に多くあります。本当はクライアントに提案をしたくても、できる状態にない代理店が多いのだといえるでしょう。
検証と改善を重ねることで改善していくことができることが
運用型広告の最大の強み
リスティング広告は掲載結果を分析して対策を講じることでパフォーマンスを改善させていくことができます。この検証と改善を重ねることで改善していくことができることこそが、本来運用型広告の強みなのですが、残念ながら検証と改善を丁寧に行う代理店は極めて稀です。
契約前の提案の段階では緻密にアカウントを設計して丁寧な運用をすると言っておきながらも、実際は初期設定のまま放置をし、とにかくコスト消化をするためだけの運用をしている代理店は多くあります。
弊社では毎月お打ち合わせの場を設けて、掲載結果のご報告や課題を踏まえて施策案をご提案させて頂きます。また、管理画面への閲覧権限の付与やチャットツールを用いたコミュニケーションに対応していることで普段からお気軽にご相談頂ける体制をとっていますので安心してお任せください。
